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【Mリーグ2022-23】Mリーガーの所属団体は?チーム別・所属団体別で紹介!

Mリーガーの所属団体は?

2023-24シーズンはこちらからご確認ください。
↓↓↓
【Mリーグ2023-24】Mリーガーの所属団体!チーム別・所属団体別で紹介!

以下、2022-23シリーズのものになります。

Mリーガー所属団体をまとめています。

2022-23シーズンに向けて、2名が自由契約(契約満了)となり、ドラフト会議を経て新たに3名の選手が加入しました。

<自由契約>
石橋伸洋(Pirates)、朝倉康心(Pirates)、沢崎誠(サクラナイツ)

<新Mリーガー>
Pirates:鈴木優(最高位戦)、仲林圭(協会)
サクラナイツ:渋川難波(協会)

過去シーズンの記事はこちら
↓↓↓
●2022-23シーズンの記事
2022-23シーズン日程
2022-23レギュラーシーズン試合結果

●2021-22シーズンの選手一覧
【Mリーグ2021】選手一覧!チーム別・所属団体別で紹介

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Mリーガー所属団体:チーム別

チームごとの各選手の所属団体がこちらです。

チーム選手所属団体
ABEMAS多井隆晴RUM
白鳥翔連盟
松本吉弘協会
日向藍子最高位戦
サクラナイツ内川幸太郎連盟
岡田紗佳連盟
堀慎吾協会
渋川難波(★new)協会
ドリブンズ園田賢最高位戦
村上淳最高位戦
鈴木たろう最高位戦
丸山奏子最高位戦
Pirates小林剛麻将連合
瑞原明奈最高位戦
鈴木優(★new)最高位戦
仲林圭(★new)協会
風林火山二階堂亜樹連盟
勝又健志連盟
松ヶ瀬隆弥RMU
二階堂瑠美連盟
麻雀格闘倶楽部佐々木寿人連盟
高宮まり連盟
伊達朱里紗連盟
滝沢和典連盟
雷電萩原聖人連盟
瀬戸熊直樹連盟
黒沢咲連盟
本田朋広連盟
フェニックス魚谷侑未連盟
近藤誠一最高位戦
茅森早香最高位戦
東城りお連盟

2021シリーズから全チーム最大の4名体制となりました。

Mリーガー所属団体:所属団体別

Mリーグ規定により、Mリーグの選手は5団体所属のプロ選手という条件があります。

各団体と在籍Mリーガーの人数がこちら。

<5団体>
・日本プロ麻雀連盟(16名)
・日本プロ麻雀協会(4名)
・最高位戦日本プロ麻雀協会(9名)
・RMU(2名)
・麻雀連合(1名)

現在のMリーガーをチームと所属団体で区分けしたのがこちらです。

Mリーグ2021所属団体別チーム一覧

※選手画像はMリーグ公式サイトから引用。

Mリーガー所属団体|日本プロ麻雀連盟(16名)

通称「連盟」。
在籍Mリーガーは16名。5つの所属団体の中でもダントツ。

■2018-19シーズン~
白鳥翔(ABEMAS)、二階堂亜樹(風林火山)、勝又健志(風林火山)、佐々木寿人(格闘倶楽部)、高宮まり(格闘倶楽部)、滝沢和典(格闘倶楽部)、萩原聖人(雷電)、瀬戸熊直樹(雷電)、黒沢咲(雷電)、魚谷侑未(フェニックス)

■2019-20シーズン~
内川幸太郎(サクラナイツ)、岡田紗佳(サクラナイツ)

■2021-22シーズン~
二階堂瑠美(風林火山)、本田朋広(雷電)、東城りお(フェニックス)、伊達朱里紗(格闘倶楽部)

Mリーガー所属団体|日本プロ麻雀協会(4名)

通称「協会」。
在籍Mリーガーは4名。

■2018-19シーズン~
松本吉弘(ABEMAS)

■2020-21シーズン~
堀慎吾(サクラナイツ)

■2022-23シーズン~
渋川難波(サクラナイツ)、仲林圭(Pirates)

Mリーガー所属団体|最高位戦日本プロ麻雀協会(9名)

通称「最高位戦」。
在籍Mリーガーは9名。連盟に続いて2番目の数のMリーガーが参戦している。

■2018-19シーズン~
日向藍子(ABEMAS)、園田賢(ドリブンズ)、村上淳(ドリブンズ)、鈴木たろう(ドリブンズ)、瑞原明奈(Pirates)、近藤誠一(フェニックス)、茅森早香(フェニックス)

■2019-20シーズン~
丸山奏子(ドリブンズ)

■2022-23シーズン~
鈴木優(最高位戦)

Mリーガー所属団体|RMU(2名)

在籍Mリーガーは2名。
2021シーズンから待望の2人目が参戦!

■2018-19シーズン~
多井隆晴(ABEMAS)

■2021-22シーズン~
松ヶ瀬隆弥(風林火山)

Mリーガー所属団体|麻雀連合(1名)

通称「μ(ミュー)」。
在籍Mリーガーは1名。

■2018-19シーズン~
小林剛(Pirates)

Mリーガー所属団体まとめ

各チームが補強や入れ替えを行い計32名となりました。

新規メンバーがどのような活躍を見せるのか、先輩Mリーガーが壁となるのか・・・

今期も盛り上がること必至ですね!!!

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